お知らせ
2025-05-05 10:39:00
ゴルフ&幼児サッカー会員募集!!(早い者勝ちの企画です)
ゴルフ愛好者必見!(家族・種目重複割引適用)
ゴルフ・サッカー会員募集チラシ.pdf (1.11MB)
令和7年度の新種目としてゴルフ及びサッカーを追加募集しますので案内いたします。 特にゴルフ活動は、家族割や重複割等の適用で、割安な企画となっていますので、ご検討下さい!
2025-02-23 23:51:00
令和7年度新会員募集の案内について!!
※●令7広報誌①.pdf (1.06MB)
※●令7クラブ広報誌②.pdf (1.12MB)
当クラブは、部活動地域移行に伴う実証事業を、3月1日と3月8日の両日に於いて、ソフトテニスとバドミントンの2種目を小名浜第一中学校で実施致します。当クラブはこれ迄もJspoの下部組織として、積極的にその準備を進めてきたところですが、令和7年度の登録認証制度の運用開始の公表と共に、いよいよ始まるとの認識を強く致しました。全国的にも大都市での地域移行が難航している状況にありますが、いわき市に於いては、関係団体との協力、連携強化に努め、子ども達や保護者の皆様に心配や不安を抱かせ無いよう、スムーズな地域移行の達成への一役を担いたいと考えています。また、当クラブの認定NPO法人としての優位性(寄附金の約50%還付)を生かし、永遠の課題である「各家庭の金銭的負担軽減」と「地域スポーツ」の発展には、大いに貢献できるものと確信していますので、多くの市民皆様の温かいご支援(寄附)を宜しくお願い致します。
2025-01-26 00:47:00
寄附金受領証明書の発行について
スマホ申告案内.pdf (0.76MB)
1/27日追記
所得税還付額= 寄付金総額―2,000円×40% 控除申請の注意点(納付税額少ないと計算式による還付額も満額にはなりませんので注意下さい。(住宅取得控除該当者、非課税世帯、扶養家族等) ※寄附金控除証明書の有効期間は5年となりますが、発行年の所得税からの控除となります。
住民税還付額=寄付金総額―2,000円×10% 現金で還付されず、翌年の住民税に反映され減額となります。
※寄附者以外は適用となりませんので、親戚、知人、友人等への支援を求めることも検討下さい。不明な点がありましたら、事務局にお問い合わせ下さい。直接税務署への問合せも可能ですので宜しくお願いします。
令和6年の寄附金発行については過日のいわき税務署からのスマホによる確定申告についてご教示を頂きました。本日から活動日に直接子どもさんにお渡しする形で保護者の皆様にお届けすることに致しましたので、届きましたら、再確認を行い、誤字、脱字等がありましたら、メール等でご連絡をお願い致します。 また、スマホでの確定申告の方法、注意点等の説明は、近日中にホームページにて案内します。不明な点等がありましたら事務局又は直接いわき税務署に確認をお願い致します。 遠藤 090-1063-8854
2025-01-24 23:01:00
子ども食堂の臨時開催について
令和6年度の子ども食堂は当初計画では、下高久のクラブハウス移設箇所での開催を計画していましたが、リホーム着手が大幅に遅れ断念することに致しました。従っていわき市高久公民館をお借りし、臨時の開催を3月末迄5回(別添チラシの1月26日~3月23日(何れも日曜日13時から15時)にて開催することに致しましたので、ご案内いたします。今回は、移転先でのご挨拶を兼ねていますので、特別企画として子ども、大人共無料となりますので、早めに申込をお願い致します。また、ボランティアも同時に募集致しますので宜しくお願い致します。 遠藤090-1063-8854
2024-12-27 20:52:00
2024年の活動を振り返って!
2024年元旦に発生したM7.0の能登半島地震により、石川県民をはじめとする日本海沿岸の方々は多大な損害を被り、非常に厳しい年明けとなりました。しかし、被災地の皆様を支える全国からの義援金や生活必需品の提供、また多くのボランティアの参加支援により、2025年の新年を迎える際には、心身ともに健康な状態に近づいていることを願っています。被災された皆様には心からお見舞い申し上げます。
さて、当クラブにおいても、2024年度はクラブハウスの移転という大事業を抱えておりました。また、新規事業である「荒廃した竹林の再生事業」への期待も大きかったのですが、移転先地権者との契約締結が予想以上に遅れ、子ども食堂の開設も大幅に遅れる状況で苦戦しております。
さらに、土曜・休日の中学校部活動の地域移行についても、いわき市においては国の方針より1年遅れるとの情報があり、これが中学生や保護者の疑心暗鬼を招く要因に成り兼ねません。中学生だけでなく、保護者への影響も大きく、長年準備を進めてきた総合型地域スポーツクラブとしてのモチベーションも必然的に低下してしまいます。
そのため、当クラブでは、国の方針に合わせるよう当局に要請を続けていますが、これまでの努力が生かせない状況に至れば、部活動問題からの撤退も真剣に考えざるを得ない状況にも成り兼ねません。スポーツ施設の確保や指導者の育成・確保などの課題は関係者が一体となり、国の方針に沿って、早急に解決て行く姿勢が望まれます。
2025年度からは、国の方針に沿った中体連大会へのクラブ単独での出場を目指し準備を進めますが、大会運営団体の申請、承認の条件等も、資金面、労力面に於いて、参加団体の負担軽減は必須の条件のように感じています。
また、当クラブは、会費の寄附金制移行から2年が経過しましたが、保護者への周知徹底や活動費用の設定など、健全な運営には、まだ課題が残っています。いわき税務署へのスマホ申請についての講習会の実施を計画しましたが、参加者が30名以上集まらず開催できませんでした。このため、税務署担当者様のご協力により、マニュアルや解説資料を配布する等の準備を進めています。いわき税務署との打合せは、1月7日に予定されており、その後速やかに会員皆様へ資料を配布(寄附金受領証明書含む)予定ににしていますので、ご理解とご協力をお願い申し上げます。